青椒肉絲
材料
パプリカ 1個
たけのこの水煮 適量
肉 適量
まず具材を切ります
水煮は予め切ってある既製品が楽ですね。肉には片栗粉をまぶしておきましょう。
まずはフライパンに多めの油を入れて野菜だけ火を通しましょう。火が通ったら皿に移して肉を焼きます。
火が通ったらタレと絡めます。
今回は酒、醤油、みりん、ごま油、豆板醤、オイスターソースでタレを作ります。その後野菜を加えて弱火で更に絡めていきます。
いい感じですね。皿に盛って完成です。
オイスターソースを入れることで味に深みがでますね。各自お試しください。パプリカは色合いを考えて赤がオススメです。ですが見た目を気にしないならピーマンが一番美味しいと思います。
完
肉
先日自宅に友人を招き様々な肉を食いました。その量は暴力のようでした。角煮ローストビーフ、ステーキなどを幾つかの部位を使い調理しました。
これは豚トロの角煮とローストビーフですね。豚トロは固体を保てる限界の柔らかさといった具合でした。
各自腹が死んで私の家には沢山の肉が余りました。なのでローストビーフをもう一度つくりましょうということです。
でかすぎる。こいつは塩、胡椒、ナツメグを揉み込み冷蔵庫で一日寝かせてあります。
まずは焼き色をつけます。
全部の面に焼き色をつけ次第ホイルで包みます。40分は放置します。
これでもう食べられますがもう一手間加えて柔らかさを上げます。肉を取り出し真空パックします。
真空パックは肉を入れた袋を口を閉めずに水につけると水圧のおかげで簡単にできます。各自活用してください。
それでは真空パックの肉を水温60度のお湯に2時間つけます
取り出して完成です。
最後の行程は低音調理といい少し危険を伴います(菌が繁殖する温度帯での加熱)
柔らかさはその分チートといった所です。うまい。
自己責任でガンガンやっていきましょう。
ps.肉を切ったあと断面がピンクの時も、少し置くと赤くなります。表面の細胞かなんかが酸素を得ると赤くなるから的なあれらしいです。
完
チルド焼売
近所のスーパーで焼売の特売をしており68円で購入しました。以上のことから
夜ごはんが焼売になることが導き出されます。よかったですね。
焼売の上に少し水をかけてレンジで90秒加熱します。
できました。
この時代、手作りより出来合いの物を買った方がコスパも味もいいという物がたくさんあると思います。焼売もそれに当てはまるのでは？と思います。味も美味しいです。中華料理屋の焼売を食べたことがないため比べられないのが残念ではありますが大して変わらないのではとすら思います。
ただ最近の食べてるものが焼売だけやピーナッツだけなどやばすぎるのでそろそろ死ぬのでは、という気持ちになります。本当に苦しい。
少し憂鬱な気持ちで焼売を食べていると容器の下に何か模様があることに気づきました。
ほしだーーー！！
すげえええええ！
完
とん太郎 馬橋駅前店
実は前々から気になっていたのですが、中々きっかけが出来なかったのですが、今日ついに食べることができました。
「とん太郎」馬橋駅前店です。
店に入ると豊富なメニューが壁に所狭しと貼られています。
深夜3時まで営業しているようで、居酒屋利用みできそうです。今回は飲むつもりは無いので背脂豚骨ラーメンを注文します。脂の量や味の濃さは注文時に指定できます。ごはんも無料だったので頂くことに。
背脂すっげぇ...味は濃厚でうまい。
博多系っぽいスープに背脂は今まで食べたことがなかったのですがかなりいけます。ただ胃もたれはすごいですね...
ハニーローストピーナッツ
美味しいです。
でも足りないです。苦しいなぁ
